文化交流施設として活用する計画の「のんき」跡

改修後のイメージ図

文化交流施設として活用する計画の「のんき」跡 改修後のイメージ図

 【宇都宮】釜川周辺エリアのまちづくりに取り組む「カマクリ協議会」は、長年地域で親しまれたおでん屋「のんき」(中央本町)跡を改修し、文化交流施設として活用するプロジェクトを進めている。開業資金をクラウドファンディング(CF)サイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で募り、今年春のオープンを目指す。