第3ピリオド1分15秒、バックスのFW寺尾が勝ち越し点を挙げる=日光霧降アイスアリーナ

第1ピリオド18分35秒、バックスのDF佐藤が先制点を決める=日光霧降アイスアリーナ

第3ピリオド1分15秒、バックスのFW寺尾が勝ち越し点を挙げる=日光霧降アイスアリーナ

第3ピリオド1分15秒、バックスのFW寺尾が勝ち越し点を挙げる=日光霧降アイスアリーナ 第1ピリオド18分35秒、バックスのDF佐藤が先制点を決める=日光霧降アイスアリーナ 第3ピリオド1分15秒、バックスのFW寺尾が勝ち越し点を挙げる=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内4チームによるジャパン・カップは14日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスはRE北海道を3-2で下した。3連勝で首位を堅持した。

 全日本王者の貫禄すら感じさせる勝ち方だった。