作新学院大と下野新聞社の連携講座で、同社の若菜英晴(わかなえいせい)社長は28日、「デジタル時代を生きる~新聞の実力、価値、そして課題~」と題して同大で講演した。学生ら約50人が、デジタル社会での新聞の在り方や情報の受け取り方を学んだ。
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