バスケットボール男子の2025年アジア・カップ予選に臨む日本代表が20日、試合会場となる宇都宮市の日環アリーナ栃木で前日練習を公開した。
チーム最年長の比江島慎(ひえじままこと)主将(34)=B1宇都宮ブレックス=は“ホーム”での試合に「特別。宇都宮のファンの皆さんに少しでも恩返しできれば。勝利のために、できることは何でもやる」と静かに闘志を燃やした。
残り:約 246文字/全文:434文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く