「完全無罪判決。検察官にとっては完敗と言える」。足利事件の主任弁護人で、死刑囚が再審無罪となった島田事件(静岡県島田市)の弁護団でも尽力した佐藤博史(さとうひろし)弁護士(第二東京弁護士会)は、静岡地裁の無罪判決の意義を強調する。
残り:約 373文字/全文:495文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く