小山市の自宅で2023年6月、20代女性に乱暴したとして、強制性交致傷罪に問われた同市、パキスタン国籍、会社役員の男被告(39)の裁判員裁判初公判が17日、宇都宮地裁(古玉正紀(こだままさのり)裁判長)で開かれ、被告は「うその事件で事実はない」などと起訴内容を否認した。
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