県中学総体は21日、県グリーンスタジアムほかでサッカー、ソフトテニス、競泳などを行った。
サッカーは陽南が33年ぶりの頂点。決勝で大田原と対戦し、後半にFW安野大基(やすのだいき)の得点とオウンゴールにより2-0で勝利した。
ソフトテニスは男子団体で野木、女子団体で今市がそれぞれ2連覇を飾った。
競泳は男子100メートル自由形を53秒73で制した白井太陽(しらいたいよう)(三島)ら男女5人が標準記録を突破し、全国大会出場権を獲得。学校対抗は男子が星が丘、女子は作新が制した。
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