足利市内の山林に火を付けたとして、森林法違反(森林放火)罪などに問われた同市、無職の男被告(51)の第3回公判が18日、宇都宮地裁栃木支部(飯淵健司(いいぶちけんじ)裁判長)で開かれ、被告は群馬県太田市内での森林放火事件の追起訴内容を認めた。
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