県中学総体は14日、宇都宮市のユウケイ武道館ほかで各競技が行われ、剣道男子団体は小山三が決勝で壬生を3-2で下し連覇を果たした。
新体操は個人総合で大谷真優(おおたにまゆ)(pualaクラブ、泉が丘)が30・900点で初制覇した。
残り:約 247文字/全文:373文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く