日本オリンピック委員会(JOC)は8日、パリ五輪の日本選手団の数が海外開催の大会で史上最多の410人になったと発表した。
この日が国際オリンピック委員会(IOC)のエントリー締め切りで選手団の大枠が固まった。これに伴い、本県からの出場選手はバスケットボール男子の比江島慎(ひえじままこと)(宇都宮ブレックス)ら15人が出そろった。
残り:約 752文字/全文:928文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く