県立美術館と図書館、文書館の3施設を宇都宮市の県体育館跡地に新築移転し「文化と知」の拠点とする整備構想で、県は17日、3施設全体の延べ床面積を現在の約2倍となる約3万6千平方メートルと想定していることを明らかにした。同日、構想策定に向けた第5回検討委員会で説明した。
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