初戦敗退し、悔しさをにじませてベンチに引き揚げる宇商ナイン＝前橋市の上毛新聞敷島球場
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初戦敗退し、悔しさをにじませてベンチに引き揚げる宇商ナイン＝前橋市の上毛新聞敷島球場

宇商のエース山崎＝県大会より
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宇商のエース山崎＝県大会より

初戦敗退し、悔しさをにじませてベンチに引き揚げる宇商ナイン＝前橋市の上毛新聞敷島球場 宇商のエース山崎＝県大会より

　第76回春季関東地区高校野球大会第２日は19日、前橋市の上毛新聞敷島球場ほかで２回戦４試合が行われ、本県２位の宇都宮商は今春のセンバツ王者の高崎健康福祉大高崎（群馬１位）に０－10の五回コールドで敗れた。

◇イニング詳報やトーナメント表はこちらから

　大会第３日は20日、上毛新聞敷島球場で準々決勝を行い、午前10時から本県１位の白鴎大足利が東海大相模（神奈川２位）と激突する。