県は27日、救急・災害医療運営協議会を開き、けがや急病で救急車を呼ぶかどうか迷ったときの電話相談窓口「#7119」を4月から導入すると説明した。
これまで実施してきた「とちぎ子ども救急電話相談(#8000)」とともに、実質24時間対応となる。救急医療の負担が増す中、適正受診を促進する。
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