一般男子決勝 第5ゲーム、大貫(福岡・希望が丘高)がスマッシュを決める=TKCいちごアリーナ

星和志

佐久間芽生

亀田ひより

一般男子決勝 第5ゲーム、大貫(福岡・希望が丘高)がスマッシュを決める=TKCいちごアリーナ 星和志 佐久間芽生 亀田ひより

 第49回城山杯争奪東日本卓球大会最終日は25日、鹿沼市のTKCいちごアリーナで各部門が行われ、一般男子は宇都宮市出身の大貫蓮弥(おおぬきれんや)(福岡・希望が丘高)が準優勝だった。このほか同男子の星和志(ほしかずし)(文星芸大付高)、同女子の佐久間芽生(さくまめい)(同)と亀田(かめだ)ひより(真岡女高)がいずれも3位だった。

 カデット(14歳以下)の男子は細金拓仁(ほそがねたくと)(卓桜会栃木卓球センター)、女子は佐久間結生(さくまゆい)(RKstudio)が共に準優勝だった。