アイスホッケーアジアリーグは18日、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナほかで2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは東北に2-5で敗れた。2試合ぶりの黒星で通算成績は11勝13敗。勝ち点は32のまま。
バックスは第1ピリオド(P)に先制を許すと、続く第2Pに3連続失点。10分23秒にFW寺尾勇利(てらおゆうり)の得点で1点を返し、第3P7分15秒にはFW古橋真来(ふるはしまくる)の得点で一時2点差まで追い上げたが、直後に失点して突き放された。
バックスの次戦は24日午後2時から、日光霧降アイスアリーナで安養と対戦する。
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