バスケットボールB1第23節は11日、各地で12試合が行われ、東地区の宇都宮ブレックスは宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮で長崎と対戦、第1クオーター(Q)で一挙37得点と圧倒し、97-76で快勝した。
まさにドライブ一閃(いっせん)だ。ブレックスの大型ガード小川敦也(おがわあつや)が持ち味を武器に約9分間の出場で9得点2アシストをマーク。「求められている役割を果たせたかな」。いつもは控えめも、この日は自らに高い評価を与えた。
残り:約 373文字/全文:599文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く