さくら市のアパートで2019年、妻と妻の妹と共謀し知人女性を監禁、暴行し死亡させ、遺体を宮城県白石市の山林に遺棄したとして、事件の主犯格とされ傷害致死などの罪に問われた同県塩釜市生まれ、住所不定、無職の男被告(37)が24日までに、求刑通り懲役20年を言い渡した宇都宮地裁裁判員裁判判決を不服として、東京高裁に控訴した。18日付。
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