知人女性にわいせつな行為をしてけがをさせたとして、強制わいせつ致傷罪に問われた那須塩原市、内装業の男被告(48)の裁判員裁判論告求刑公判が22日、宇都宮地裁(古玉正紀裁判長)で開かれた。
検察側は「身勝手で自己中心的な犯行」などと懲役4年を求刑した。弁護側は「事件当時、被告は自宅にいた」などと無罪を主張した。
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