バスケットボールB1第18節は20日、各地で12試合が行われ、東地区の宇都宮ブレックスは沖縄県沖縄市の沖縄アリーナで西地区の琉球と対戦、後半に主導権を握られ66-68で競り負けた。通算23勝7敗、連勝は5で止まった。
66-68。強豪同士の見応えのあるディフェンスゲームとなったが、ブレックスはわずかに及ばず。「リバウンドでやられた」とそろって敗因を挙げた佐々宜央(さっさのりお)監督とエース比江島慎(ひえじままこと)。制空権を握られ、最終盤でリードを奪われた。
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