【茂木】町内の有機農家や移住者、子育て中の親、保育関係者など約50人が14日、ふみの森もてぎに集まり、「地産地消の愛情給食を考える会」を立ち上げた。オーガニック(無農薬・減農薬)食材を使う学校給食で子どもが元気に育ち、町の魅力が高まるという立場で集い、学び、行政を含めて賛同者を増やしていくことを確認した。
残り:約 536文字/全文:701文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く