バレーボールの第76回全日本高校選手権大会第2日は5日、東京体育館で男女2回戦が行われた。県勢で女子の国学院栃木(2年ぶり37度目)は7年ぶりに3回戦へ進出した。
レフト星優凜(ほしゆりん)の強打が相手コートに刺さると、国学院栃木主将のライト檜山知花(ひやまちはな)は仲間と喜びを爆発させた。「やってきたことが間違いではなかった」とかみ締めた。
残り:約 403文字/全文:586文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く