総務省出身の末永洋之(すえながひろゆき)副知事(50)は6日、県庁で退任記者会見を行った。在任期間を振り返り、印象に残った出来事として「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」や県誕生150周年事業、先進7カ国(G7)男女共同参画・女性活躍担当相会合を挙げ、「思い出深い2年間だった」と語った。
残り:約 381文字/全文:532文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く