日本プロサッカー選手会(JPFA)が主催する「JPFAトライアウト」が28、29の両日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われた。県内初開催で、2日間で112人の選手が参加。視察に訪れた国内外のクラブ関係者に現役続行をアピールした。
例年シーズン終了後に、主にJリーグクラブを戦力外になったプロ選手を対象に実施。昨年まで4年連続で千葉県内で開催されていたが、今年は同会場が選ばれた。運営は栃木SCのスタッフも協力した。
残り:約 474文字/全文:696文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く