「JPFAトライアウト」紅白戦で右サイドからクロスを入れる多田=カンセキスタジアムとちぎ

「JPFAトライアウト」の紅白戦でドリブル突破する元栃木SCの湯澤=カンセキスタジアムとちぎ

「JPFAトライアウト」紅白戦でアシストした多田(中央)を祝福する湯澤(右)=カンセキスタジアムとちぎ

「JPFAトライアウト」の紅白戦で右サイドを突破する多田=カンセキスタジアムとちぎ

「JPFAトライアウト」紅白戦で右サイドからクロスを入れる多田=カンセキスタジアムとちぎ 「JPFAトライアウト」の紅白戦でドリブル突破する元栃木SCの湯澤=カンセキスタジアムとちぎ 「JPFAトライアウト」紅白戦でアシストした多田(中央)を祝福する湯澤(右)=カンセキスタジアムとちぎ 「JPFAトライアウト」の紅白戦で右サイドを突破する多田=カンセキスタジアムとちぎ

 日本プロサッカー選手会(JPFA)が主催する「JPFAトライアウト」が28、29の両日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われた。県内初開催で、2日間で112人の選手が参加。視察に訪れた国内外のクラブ関係者に現役続行をアピールした。

 例年シーズン終了後に、主にJリーグクラブを戦力外になったプロ選手を対象に実施。昨年まで4年連続で千葉県内で開催されていたが、今年は同会場が選ばれた。運営は栃木SCのスタッフも協力した。