国連が定めた国際デー「世界道路交通被害者の日」の日本フォーラムは19日夕、東京都港区の芝公園で、キャンドル型のライトを並べ交通死者を追悼するイベントを開く。交通事故でまな息子を亡くした栃木市、楠野祇晴(くすのまさはる)さんは今年、初めて企画に携わった。事故撲滅の機運醸成を願い、イベントへの参加を呼びかけている。
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