選択肢:①議員報酬の引き上げ ②議員定数を増やす ③議員定数を減らす ④選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 ⑤政治参加を促す教育・啓発活動 ⑥課題はない ⑦その他
※回答は選択肢から
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
荒川洋子 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | |
飯塚正 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | |
池上正美 | |
議員報酬の引き上げ | 魅力等がなければ現実的に難しい。生活(年金含む)が安定しなければ、議員のなり手はいない |
大滝和弘 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | |
大貫聖子 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | |
金田伴代 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | |
久保田武 | |
議員報酬の引き上げ | |
櫛毛隆行 | |
議員報酬の引き上げ | ただし、昨年施行された議会基本条例に基づいて議会の活性化が図られ、市民の方の理解を得られるようになってから |
柴恵 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | |
鶴見和弘 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | |
中村和彦 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 教育・啓発という言葉が適切か分からないが、昨年行われた「議員報告会・意見交換会」など議会活動の「見える化」を一層進めることが最も重要。前回、比較的多くの新人候補が出馬したことから考えると、報酬や定数の問題とは思えない |
七海朱美 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 政治は生活である。日本は学校教育の中で政治教育が不足している。意図的に知らせず一部の人間による政治にしている気がする |
野沢達 | |
議員報酬の引き上げ | |
服部正一郎 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 若者が安心して立候補しやすい制度改革が必要 |
春山則子 | |
議員報酬の引き上げ | (欄外記入)若い方々が報酬が少ないため、とくに男性は妻子を養うことができない |
日下田喜義 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 選挙運動に人員や費用がかからない選挙方法が必要 |
藤田勝美 | |
議員報酬の引き上げ | |
星野守 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | |
麦倉竹明 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | |
柳田尚宏 | |
議員報酬の引き上げ | ただ引き上げるだけでなく、定数を減らすべきだと思う |
渡辺隆 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 |