【問6】足利市が2013年に「映像のまち構想」を打ち出し5年が経過しました。「映像のまちづくり」をどう評価していますか。
選択肢:①より一層推進すべき ②現状通り推進すべき ③一部見直すべき ④全面的に見直すべき ⑤その他
(50音順)
※回答は選択肢から
※回答は選択肢から
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
飯島 一弘 | |
全面的に見直すべき | 映像のまちではオリンピック以降の大変革に地方としてついていけない。足利市の生き残りを思うなら別次元の政策発想が必要と考える。 |
大須賀 幸雄 | |
一部見直すべき | |
大谷 弥生 | |
現状通り推進すべき | |
荻原 久雄 | |
一部見直すべき | |
尾関 栄子 | |
その他 | どんな映画をつくってほしいというメッセージも送り、足利市をもっと売り込んでほしい。「映画のまち」と市民が誇れるようにしてほしい。 |
金子 裕美 | |
現状通り推進すべき | |
栗原 収 | |
一部見直すべき | 軌道に乗りつつある事業であるが、コストとリターンを考えたとき、いつまでも直営のままの運営で良いのか自己点検をするべきである。「あり方」検討委員会など外部の意見をいただきながら、「足利モデル」としてさらに推進すべきであろう。 |
黒川 貫男 | |
現状通り推進すべき | 色々なご意見がある様にうかがえるが、次のステップにグレードアップできる様な試みを行い、進化させるべき。 |
小林 貴浩 | |
その他 | 市職員の人件費などを考えれば、フィルムコミッション(民間)へ移管する事を検討すべき。シティープロモーションの一部として役所に窓口1人を配置するぐらいで良いと思う。 |
斎藤 昌之 | |
一部見直すべき | ロケ誘致等は民間への移管。産業化への道筋として、教育機関と連携し、映像、演技、演出等の教育の受け皿づくりも必要と考える。 |
櫻井 健太 | |
より一層推進すべき | 地域と連携して地域の産業の活性化を推進すべき。 |
末吉 利啓 | |
一部見直すべき | 民間の意識を高め、フィルムコミッション業務を民間にシフトすべきと思う。 |
杉田 光 | |
一部見直すべき | |
須田 瑞穂 | |
現状通り推進すべき | |
鶴貝 大祐 | |
一部見直すべき | |
冨永 悦子 | |
一部見直すべき | 評価できる部分もある。より市民が映画などを楽しめる環境をつくっていくべき。 |
鳥井 康子 | |
一部見直すべき | |
酉田 智男 | |
より一層推進すべき | 中だるみにならない方策が必要と考えられるから。 |
中島 真弓 | |
一部見直すべき | |
中山 富夫 | |
現状通り推進すべき | |
平塚 茂 | |
現状通り推進すべき | 「映像のまち構想」は新しい発想で取り組んだユニークな事業で、一定の成果を上げていると評価する。さらに持続して成果を拡大していくことを期待する。 |
藤本 秀樹 | |
より一層推進すべき | 足利市全体を屋外の撮影所と位置付け、足利で撮られた映画の試写会や初日舞台挨拶、又は中継放送が出来る体制を作っていくのはどうかと考える。 |
柳 収一郎 | |
一部見直すべき | |
横山 育男 | |
その他 | 地場の産業、観光等への充実化。 |
吉田 晴信 | |
一部見直すべき | |
渡辺 悟 | |
より一層推進すべき | 新産業を興す機会など多くはない。しかも本市の技術やものづくりの経験が生かせ新規参入の機会が得られるものである。撮影スタジオの誘致により、映像産業のまちとしての地位を確立するまで推進するべき。 |