オーダーメード型日本語研修を受ける県内企業の外国人労働者ら=宇都宮市内

 県内企業の外国人材活用をサポートしようと県が2025年度に開設した「とちぎ外国人材受入支援センター」で、1年間に企業などの相談や支援に対応した活動件数は827件だったことが15日までに、県のまとめで分かった。同センター設置前は年間200件ほどだったが、人員体制の拡充により約4倍に増加した。企業での日本語研修など外国人材の定着や周囲の理解促進に向けた支援を強化しており、本年度は外国人指導や管理の中心となるリーダー育成にも取り組む方針。