【ニューヨーク共同】米金融大手6社の2026年4~6月期決算が15日、出そろった。全社の純利益が前年同期と比べて2桁の伸び率を示した。大型の新規株式公開(IPO)案件などを背景に投資銀行業務や株式関連取引が好調だった。
最大手のJPモルガン・チェースの純利益は前年同期比41%増の211億ドル(約3兆4千億円)。
バンク・オブ・アメリカは27%増の90億ドル、ウェルズ・ファーゴは17%増の64億ドル、シティグループは45%増の58億ドルだった。
投資銀行業務が主力のゴールドマン・サックスは78%増の66億ドルと大きく伸びた。モルガン・スタンレーも58%増の55億ドルだった。
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