【ベルリン共同】ドイツのメルツ首相が10月末に訪日し、高市早苗首相と会談する方向で日独両政府が調整していることが14日、分かった。外交筋が明らかにした。メルツ氏の訪日は昨年5月の就任後初めてとなる。ドローン(無人機)の開発など防衛・安全保障協力を協議する見通し。ロシアのウクライナ侵攻やイラン情勢、台湾海峡なども議題となりそうだ。
ドイツはウクライナ侵攻を続けるロシアの脅威が増大していることを受け、防衛力強化にかじを切った。防衛費を大幅に増額して軍の装備を近代化するとともに、防衛産業の強化を図っている。日本との防衛産業協力にも強い関心がある。
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