【キーウ共同】東欧ブルガリアのラデフ首相は14日、欧州を中心とするウクライナ支援の有志国連合から離脱する方針を表明した。ラデフ氏は「ウクライナへの財政、軍事支援を続ける連合には加わらない」と述べた。地元メディアが伝えた。
ラデフ氏は「紛争を解決する道は軍事手段ではなく、強力な外交努力にある」と強調した。
5月に首相に就任したラデフ氏はロシアに融和的な立場で、これまでも外交解決を目指すべきだと主張してきた。6月には閣議でウクライナへの軍事支援を停止する方針を表明していた。
ラデフ氏は今月13日にパリで開かれた有志国連合の会合について、フランスのマクロン大統領から招待を受けたが、出席を見送った。ブルガリアは過去の会合には参加していた。
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