第108回全国高校野球選手権栃木大会第6日は14日、宇都宮市の清原球場ほかで2回戦6試合が行われ、宇都宮がシード栃木工に3-2で競り勝った。シード勢が姿を消すのは今大会初めて。このほか栃木が足利大付を5-2で下して3回戦に駒を進めた。宇都宮商、那須拓陽、文星芸大付、白鴎大足利はコールドで快勝した。大会第7日は15日、同会場など2会場で2回戦の残り4試合を行う。

2年生エース淡々と

 ピンチでも淡々と-。白鴎大足利の2年生エース渡辺拓夢(わたなべたくむ)はどんな時でも自分のリズムを崩さない。独特の緊張感がある夏の初戦で7回2失点と好投。「ストライク

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