調整委員会を終え、記者会見するアジア・パラリンピック委員会のマジド・ラシド会長=14日、名古屋市

 10月の愛知・名古屋アジアパラ大会の準備状況を監督するアジア・パラリンピック委員会(APC)の調整委員会は14日、名古屋市内で2日間の日程を終え、マジド・ラシド会長は記者会見で「実りある結果だった。準備も順調に進んでいる」と高く評価した。

 5回目となった調整委の会合は今回が最後となった。ラシド会長らはメインスタジアムのパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市)を視察し「車いすユーザーにとってもフレンドリーな環境が整っている。大会終了後もさまざまなイベントで皆さんに使われていくと思う」と語った。