福岡県の服部誠太郎知事は14日の記者会見で、県職員が県議を「先生」と呼んだり、県議の入室時に起立してお辞儀したりする慣例を見直すと表明した。県幹部の互助組織による有力議員の政治資金パーティー券購入問題では、議会への忖度が背景にあったと指摘されており、服部氏は「県職員の矜恃が問われている。あしき慣例、慣行と決別する」と強調した。
服部氏は(1)県議は「議員」や「委員長」など役職名で呼ぶ(2)委員会室に入る県議に職員が起立してお辞儀することを禁止(3)閉会後は見送りをせず速やかに退出する(4)県の出先機関などに議員が視察する際に駐車場まで出迎えるのをやめる―といった方針を9日に各部長に伝えたと説明した。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする
