沖縄県沖縄市で2022年、警察官が過失で警棒を接触させ高校生だった男性の右目を失明させた事件で男性は14日、県側と13日に和解が成立したのを受け「私の右目が元に戻ることは一生ない。日常生活や仕事への大きな影響を与える」とコメントを出した。男性が暴走していたとの事実誤認に基づく非難も多数あるとし「とても傷つけられている」と訴えた。
警察官は宮崎県警から特別出向中で23年に業務上過失傷害罪で罰金100万円の判決を受け、その後確定した。
確定判決によると22年1月27日未明、近くで起きた暴走事案に対応していた警察官が、何らかの事情を知っていると判断し、バイクを運転中の男性を職務質問しようと停車を求め警棒が接触した。
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