【パリ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、フランスと14日の準決勝で対戦するスペインのラホイ前首相がフランス代表チームに「フランス人選手はいない」と発言し、人種差別的だとして強い批判を受けた。フランスメディアが報じた。
発言はスペインのオンラインサイトに10日掲載された。黒人ら非白人の選手が多いことをやゆしたとみられる。同国のサンチェス首相は12日、X(旧ツイッター)で「今でも名字や出生地、肌の色で帰属を判断する人がいる」と指摘。「排外主義」だとして非難した。
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