政府は13日、成田空港の機能強化に向けた関係府省庁連絡会議を初開催した。成田空港周辺の整備を「国家プロジェクト」と位置付け、産業の国際競争力の向上につなげる。滑走路の新設・延伸で年間発着数の上限が拡大するのに合わせ、空港を中心とした物流・産業拠点の整備や、農林水産物の輸出強化に政府一体として取り組むことも確認した。 議長を務める金子恭之国土交通相は「成田空港の機能を強化していくことは、周辺地域だけでなく、日本各地の成長に寄与していくことになる」と強調した。