経済産業省所管の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は13日までに、産学連携で高度専門人材を育てる「契約学科」の設置先として、東大など5大学を選んだ。2028年度にも新設する。企業が技術や実務ノウハウを提供し、即戦力となる若手研究者の育成につなげる。
契約学科は企業と大学が共同でカリキュラムを作成し、学位を授与するプログラム。経産省が最大25億円の補助金を出す。5大学は他に東北大、新潟大、金沢大、神戸大。卒業生が大学院へ進んだり企業に就職したりできるようにし、若手の研究環境を確保する。
東大はソニーグループと「ディープテック」と呼ばれる先端技術の実用化に関する博士人材を育成する。
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