今年2月の衆院選で北海道3区から立候補し、落選した中道改革連合の荒井優元衆院議員(51)は13日、来春の札幌市長選に出馬する意向を示した。離党届を提出後、同市内で記者団に「離党は重い決断だが、市長を目指す準備をする以上は政党によらず市民と話す必要がある」と説明した。
荒井氏は、中道の北海道選出国会議員らでつくる「北海道中道改革フォーラム」代表の神谷裕衆院議員に離党届を手渡し「市長選への準備にかかりたい」と述べた。
市長選を巡っては、現在3期目の秋元克広市長(70)が不出馬の意向を固めている。荒井氏は今後、秋元氏の不出馬表明を受け、正式に立候補を表明するとしている。
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