【カイロ共同】2024年にアサド旧政権が崩壊したシリアで新議会が12日、初招集された。シャラア暫定大統領は議会で演説し、議会は「真実と正義のためのプラットフォームだ」と訴えた。ロイター通信が報じた。シリアの選挙管理当局が今月、議会全210議席のうち、シャラア氏が指名権限を持つ70議席分の人選を発表し、ほぼ全ての議席が確定していた。
シリアでは24年12月の旧政権崩壊以降、民族や宗教・宗派が絡む衝突が発生。過激派組織「イスラム国」(IS)が関与しているとみられる攻撃も起きている。内戦で荒廃した国土の復興に加え、国内融和や治安の安定も課題になっている。
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