参院は10日の本会議で、皇室典範改正案を審議する特別委員会の設置を議決した。その後、委員会が開かれ、委員長に自民党の松山政司参院議員会長を互選した。正式名称は「皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会」。委員は計25人で、各会派の人数に応じて割り当てた。
委員会審議は公開とし、テレビやインターネット中継を容認する方針だ。自民は当初「静謐な環境」での審議を理由に、中継を受け入れずに審議するよう要請。野党の反発を受け方針転換した。
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