自殺防止のための相談窓口「栃木いのちの電話」が2025年に受信した相談のうち、自殺をほのめかす「自殺傾向」の内容は前年比551件(16%)増の3945件に上り、過去最多となったことが10日までに、事務局のまとめで分かった。生活苦や人間関係の難しさを訴える内容が目立った。事務局は「困った時は一人で抱えず、迷わず相談してほしい」と利用を呼びかけている。