第108回全国高校野球選手権栃木大会は14日、宇都宮市のエイジェックスタジアムなど3会場で2回戦が行われる。下野新聞デジタルは大会の全試合でイニング速報を実施する。

第6日(7月14日)のイニング速報はこちら

7月14日の試合

エ=エイジェックスタジアム、清=清原球場、真=真岡ハイトラ運動公園市民球場

[26夏]2回戦 文星付vs佐野松桜(エ・09:00)
[26夏]2回戦 宇都宮vs栃工(清・09:00)
[26夏]2回戦 足利vs宇商(真・09:00)
[26夏]2回戦 宇北vs白鴎足利(エ・第1試合終了40分後)
[26夏]2回戦 栃木vs足大付(清・第1試合終了40分後)
[26夏]2回戦 那須拓陽vs小山(真・第1試合終了40分後)

 

 春の王者・文星芸大付は弓野頼大、蛭田詩音ら好打者がそろい、投手陣はエース左腕津久井雷仁が大黒柱。2年生右腕桜田龍星も成長するなど、投打に充実している。7年ぶりの初戦突破を果たした佐野松桜は、10年ぶりの3回戦進出を狙う。1回戦で3安打と輝きを放った中堅手池田凱翔に注目だ。

 1回戦で矢板東を圧倒した宇都宮は、昨年秋の3回戦で苦杯を喫したシード栃木工に挑む。栃工は堅実な守りが特徴のチーム。右の横手投げのエース篠崎蓮太は、春の大会で16イニング2/3を投げて防御率0.00と抜群の安定感を見せた。昨年夏は本命視された佐野日大を破っており、今大会でも再現を狙っている。

 白鴎大足利は平林優斗、市川亜門主将らが攻撃をけん引する。宇工は茂木との1回戦、エース松本悠一郎が被安打4の完封勝利を挙げた。強力な白鴎打線との駆け引きが注目される。