【モスクワ共同】ロシア教育省は9日までに、クラフツォフ教育相が北方領土・択捉島を訪問したと発表した。ロシア閣僚による北方領土の公式訪問は、2024年7月にトルトネフ副首相らが訪れて以来とみられる。
発表は7日。在ロシア日本大使館によると、日本政府は8日「ロシア側に不法占拠されている北方四島へのロシア要人の訪問は、領土問題に関するわが国の立場と反しており受け入れられない」と在日ロシア大使館に抗議した。
教育省の発表によると、クラフツォフ氏は択捉島の学校を視察。択捉島の学校は、プーチン政権が推進してきた教育機関の現代化整備に関する要件を満たしており、一人一人の子どもの才能を開花させることができると自賛した。
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