第40回栃木県アマチュアゴルフ選手権(下野新聞社主催)は9日、足利市の東松苑GC(6500ヤード、パー72)で行われ、後藤貴浩(ごとうたかひろ)(宇都宮)が6アンダー、66の好スコアで8年ぶり3度目の優勝を飾った。
予選を通過した147人が出場。快晴、微風の好コンディションの中、白熱した戦いを展開した。
後藤はスタートのインで33で単独トップに立った。距離が長く難しいとされるアウトでも快進撃は止まらず4バーディー、1ボギーの33で2位の小筆一颯(こふでいっさ)(那須塩原)に2打差をつけた。厚崎中2年で最年少優勝を狙った小筆は18番パー5(450ヤード)でイーグルをマークするなど肉薄したが及ばなかった。
69で2人が並んだが、大会規定で3位に前田晃希(まえだこうき)(埼玉)、4位に佐藤順(さとうじゅん)(佐野)となった。
連覇を狙った矢板橋学(やいたばしまなぶ)(市貝)は71で9位、注目の張田巧(はりたたくみ)(日光)は72で10位だった。
「まさか」の快進撃
完勝で日向和弘(ひゅうがかずひろ)と並ぶ3度目の王座に就いた後藤貴浩(ごとうたかひろ)(宇都宮)。「ここのところパットの調子が最悪だったので、まさかだった」と信じられないといった表情を浮かべた。
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