広島戦に先発したヤクルトのウォルターズ=マツダ

 ヤクルトは9日、マツダスタジアムで行われた広島14回戦で継投による無安打無得点試合を達成した。2021年8月15日にソフトバンクが日本ハム戦で果たして以来、6球団目で、セ・リーグでは17年に巨人が交流戦のソフトバンク戦で達成していた。日本シリーズでは07年に中日が日本ハム戦で山井大介、岩瀬仁紀の継投で完全試合をしたことがある。

 米国出身のナッシュ・ウォルターズが7回を投げ、1四球1死球、1失策で走者を出し、打者24人を無安打として降板。その後はドミニカ共和国出身のヘスス・リランソ、ベネズエラ出身のホセ・キハダの2投手も安打を許さなかった。試合は1―0で勝った。