【北京共同】中国自動車工業協会が9日発表した1~6月の国内新車販売台数は、前年同期比21・1%減の992万1千台だった。EVなど「新エネルギー車」に対する税優遇の縮小やガソリン価格の上昇が響き、国内市場の低迷が続いた。
対照的に輸出は好調を維持し、65・3%増の509万6千台となった。PHVも含む新エネ車の輸出が2・2倍となり台数を底上げした。中国の奇瑞汽車(チェリー)が最多の93万9千台を輸出した。
国内の乗用車市場では中国ブランド車のシェアが71・8%まで上昇した。
国内販売と輸出の合計は4・1%減の1501万7千台だった。中国の比亜迪(BYD)は15・7%減の180万9千台だった。
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