国内外の女性監督の作品や、女性に注目した作品を集めた「あいち国際女性映画祭2026」の主催団体が9日、名古屋市で記者会見し、9月2~6日に市内の2会場で全33作品を上映すると発表した。うち15作品がコンペティションにノミネートされている。
寺子屋を営む父と生まれつき手足にまひがある娘を巡る日本映画「そらのまなびや」は世界で初めて公開。上映後、出演した俳優の佳山明さんや麻生祐未さんのトークイベントも開かれる。
一方、上映予定だった中国と香港の作品は中止となった。2週間ほど前、配給元から連絡があったが、理由の説明はなかった。台湾作品は予定通り上映される。
映画祭は「あいち男女共同参画財団」が主催し今年で31回目。
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