日本列島は9日も高気圧に覆われて晴れ、気温が上昇した。福岡県久留米市と大分県日田市で35・5度、京都市で35・3度を観測するなど、午後3時時点で全国914の観測地点のうち4地点で猛暑日となった。環境省と気象庁は島根県や福岡県などに熱中症警戒アラートを発表し、こまめな水分補給や、涼しい環境以外での運動などを中止するよう呼びかけた。
高気圧が本州付近に張り出して日照時間が長くなったことや、太平洋側の暖かい空気が流れ込んだ影響で気温が上がった。
新潟市では35・0度、福井県小浜市や熊本市などでは34・9度を記録。東京都心は31・7度を観測した。猛暑日の地点を含め、30度以上の真夏日は539地点に上った。
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