【アンカラ共同】トランプ米大統領は8日、トルコで開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会議を終え、帰国の途に就いた。往路で使った新型の大統領専用機エアフォースワンではなく旧型機を使用。新型機は欧州の米軍基地に立ち寄り、兵士らに機体を見学させると説明したが、急な変更発表に安全上の懸念が浮上したのではないかとの臆測も広がった。
新型機は政権がカタールから受け取り、機体を改修した上で利用。今回が初めての外国へのフライトだった。
8日の記者会見で、使用機の変更は安全上の問題を受けたものかと問われたトランプ氏は「大統領の生活は非常に危険だ」と述べるにとどめた。
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