【ワシントン共同】トランプ米大統領は8日、シリアに対するテロ支援国家指定を解除すると議会に通告した。ルビオ国務長官が声明で明らかにした。2024年のアサド政権崩壊後、米政権はシリア暫定政府がテロ対策や地域の安定化に取り組んでいるとして、関係の再構築を進めている。今回の指定解除で「再建の機会を与える」とした。
トランプ氏は8日、訪問先のトルコ首都アンカラでシリアのシャラア暫定大統領と会談し、テロ支援国家指定解除の方針を伝えた。ロイター通信によると、トランプ氏は米企業の投資を通じてシリアの復興を支える考えを書簡で伝えた。
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